私の汗疱

去年の春位からでしょうか。掌から側面にかけてまるで何かにかぶれたかのように赤く腫れ上がってきました。よく見ると水ぶくれを伴っていてめちゃくちゃ痒いんです。

お風呂に入った時やお湯で手を洗ったり、コーヒーを飲んだするときに手が温まるとものすごく痒くなるんです。その時は、丁度仕事で草刈りをした後だったものですから植物の樹液か何かでかぶれたものだと思って近くの内科に行って薬を処方してもらいました。

その時もらった薬は何だったか忘れましたが、強烈な薬で、塗ったところの皮がベロッと剥けると言われました。それを数日間塗り続けたら、言われたようにベロッと皮が剥けて、その後は跡形もなくきれいに治っていきました。

秋になり、また草刈りをしたころのこと、また同じような症状が現れました。今度はさらに酷くなり、掌だけにおさまらず、足の指のあたりにまで広がってしまいました。足の指に広がったのはなぜだろうとは思っていましたが、前にもらった薬が残っていたのでそれを塗ってまた一皮むけてきれいに治っておさまってしまいました。

DSC_0397

今年になりそろそろ暖かくなりだしたころです。まだ草刈りもしていません。夜お風呂に入った時、掌が温まると物凄くむず痒いことに気が付きました。見てみるとまた同じ症状が現れているではありませんか。今回は草刈りもしてないし、何かかぶれるようなものも触っていないので不思議に思い、皮膚科で見てもらうことにしました。診察してもらうとちょっと考えた挙句に「これは汗疱ですね」と言われました。今までに聞いたことのない名前だし病院で処方してもらった風邪薬を飲んでいるときだったので、「漢方によるアレルギー」だと言われたのと勘違いして、「漢方は飲んでません」なんて恥ずかしいことを言ってしまいました。ちょっと恥ずかしかったです。

それは置いておいて医師の話によると、昼間と夜の気温の差が激しいときに汗をかく腺のところで炎症が起こって現れるんだということでした。年を取るとかかりにくいんだけど出ましたか~とまで言われました。根本的な治療がないから痒いときに軟膏を塗っておくくらいしかできないよと言われてしまいました。今は薬を塗ってかゆみをごまかしてはいますが、その部分だけが赤く腫れ上がって酷いことになっています。手を握ると若干痛みを走りますので普段の生活にもちょっと支障が出てきてます。家に帰って自分なりにいろいろ調べてみたのでそれを紹介しようと思います。

しかし、この症状が長く続くと精神的にもかなり厳しいです・・・躁うつ病とかになっちゃわないか心配です。

塗り薬

皮膚科で見てもらうとステロイド剤を処方してくれます。事実私もマイザーという塗り薬を処方されました。皮膚のことで病院に行くとよく処方されるメジャーな塗り薬ですね。

でも結局は対処療法でしかないようですね。それを塗ることによりかゆみを抑えることはできます。また塗っている間は収まるのですが、やめてしまうとまた同じように発症してくるようです。

しかしマイザーは強ステロイドですので、あまり長い間塗っているのはよくないですよね。ネットで調べてみるとコーフルという塗り薬で治ったって人もいればそれで治らないという人もいます。

一時のかゆみを抑えるのに塗り薬を塗るのはいいでしょうが塗り薬では絶対に治らないようですね。私もマイザーを塗ってる間はいいのですが塗るのをやめたら余計にひどくなってしまったようで困っています。

世の中には同じように汗疱で悩まされている人がたくさんいるようですが、皆さん悩みは同じ様です。何かいい塗り薬があればいいんですけどね。

マイザー

金属アレルギー対策

汗疱の原因の1つとして金属アレルギーが挙げられています。
大人になるまで気が付かなかったけど、ピアスをするようになって耳が炎症を起こしたとか、ネックレスや指輪をするようになってアクセサリーが触れている部分が炎症を起こしてしまって、そこで初めて金属アレルギーに気が付く人が多いと言われています。

自分に金属アレルギーがあるかどうかを調べるために行われるのがパッチテストと言われるものです。これは48時間閉鎖型パッチテストといいます。背中に検査用絆創膏につけた被検物質を普通2日間貼り、2日後それをはがし、除去後皮膚に現れた反応を2日目,3日目,7日目の3回判定する方法です。何もアレルギーがなければそれで問題がないのですが、もしアレルギーがあれば痒くてたまらないから辛いなんて声も聞かれます。

しかし、もし自分に金属アレルギーがあるというのでしたら、何に対して反応するのかちゃんと調べておく方がいいでしょうね。

汗疱に対する対処の1つとしては、歯科医院にいって歯の詰め物をかえてもらうというのもあります。最近ではあまり使われなくなりましたが、昔の歯の治療の際に詰め物として使われていた「アマルガム」と言われるものがアレルギーを引き起こすと言われています。アマルガムは水銀と他の金属との合金なのです。水銀といえば「水俣病」が有名じゃないですか。その公害のもととなった水銀が実は歯の詰め物の中に含まれているんです。

歯の検査をしてもらって、先生がC1とかC2とか読み上げていく中にアマルガムと言ったら、そこにはアマルガムが詰められているということですので、取り除いてもらって新しくしてもらうといいでしょう。最近の治療には樹脂が使われるそうですので安心ですが、1990年代に治療した人は見てもらうのがいいでしょうね。

アトピー性皮膚炎がある人が実は金属アレルギーから来ていて、アマルガムを取り除いたら治ったという人もいます。私もいくつかありましたが、変えてもらいました。しかし、汗疱は起こっていますので、私の場合、金属アレルギーが原因ではないみたいです。

食事療法

原因の1つとして金属アレルギーとあります。私もエビやカニなどの甲殻類に対してアレルギー反応が起きてしまいますし、アレルギー性の鼻炎も持っています。そのことから汗疱もアレルギーから来ているのではないかと考えました。

そこでアレルギーを引き起こす食品について考えてみました。
昔のことですが、私が人から聞いて一番驚いたのがマーガリンです。マーガリンは、よく食パンを焼いたものに塗って食されます。また「バターよりもコレステロールが少ない」とかいってバターの代用として使われることもあります。

しかし、マーガリン(http://www.j-margarine.com/)は実は非常におかしなものなのをご存知でしょうか。マーガリンを食べるのは日本人だけだと言われます。国によって、マーガリンは「プラスチック」と同じ分類とされる商品なんだそうです。そもそも、マーガリンとは、コーン油などのリノール酸を多く含む油を原料として作られていて化学式の上ではバターと同じなのですが、実は自然界にはほぼ存在しない油なんです。

そのため、身体に良くないと言われています。ですからマーガリンをバターに替えるのもいいでしょう。中には牛乳でアレルギーになる人もいます。

よく言われることですが、昔の日本人にアレルギーをいう人はいなかったといいます。欧米式の食事をすることが多くなりアレルギーが増えてきたとも言われています。もともとの日本食に近づけた食事に切り替えていくことで体質を変え、アレルギーになりにくい体にするのがいいのではないでしょうか。

シャンプー・洗剤に触れない

食器用洗剤とシャンプー、リンスに含まれる「界面活性剤」とシャンプー、リンスに含まれる「シリコン」のこの2つが、汗疱(汗疱状湿疹)を含む、手湿疹全般に悪い影響を与えるなんて言われます。私も以前何かの本で読んだのですが、食器用洗剤に含まれる界面活性剤の原料は石油からできているそうなんです。

食器用洗剤やシャンプー、ボディーソープ、洗濯用洗剤等の汚れを落とすもほとんどの商品に含まれていて、特に油汚れを落とすために用いられています。この「界面活性剤」が汗疱を含む肌湿疹に悪影響を与えています。
界面活性剤は手に含まれる正常な脂分を奪い、肌の乾燥と荒れを招きます。

そのため、「界面活性剤」を含む洗剤やシャンプー、リンスから手を保護する必要があります。
シャンプーやリンスにはシリコンという成分が含まれています。最近ではノンシリコンシャンプーというふれこみで売られているものも多くなりました。シリコンは髪にコシを与え、かつ安価であることから、多くのシャンプー、リンスで用いられております。

しかし、このシリコンも皮膚には悪い影響を与えます。
シリコンは体内に蓄積され、それが皮膚の形成に悪影響を与え、手湿疹の原因となるそうです。

ということで、一番いいのは洗剤で食器なんかを洗う際は手袋を使う。また頭を洗うときには100均なんかに行くと薄手の使い捨てのビニール手袋があります。これを使ってなるべく洗剤系を手に付けないということがいいみたいです

DSC_0402

汗疱とは

汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)とは、手掌・足底に痒みを伴う小水疱が出現する湿疹性の皮膚疾患。異汗性湿疹(いかんせいしっしん)とも言われますが、汗疱と略して言われることが多いそうです。

症状は手掌・足に小水疱が左右対称に出現します。それを放置すると、乾燥してがさがさになる。手だけでなく足に現れる事もある、水膨れができるので水虫と一緒にされがちなのですが、水虫のもとである白癬菌が存在しませんので全く違います。ですので感染の心配はありません。水疱が出現する初期に強い痒みを伴います。小水疱は融合して大きな水になることもありますし、赤く腫れ上がることもあります。春・夏に悪化し秋になると軽快することが多いと言われます。

多汗症の人に多いと言われ、汗が外に出ないで皮膚内に出てしまい、皮膚内のpHが低くなり炎症・湿疹を誘発するものと考えられています。汗腺自体に異常はなく、その汗腺自体の炎症とは異なる様相を示します。

原因は金属アレルギー、慢性の副鼻腔炎・扁桃炎による病巣感染、喫煙が原因になると言われています。またストレスや自律神経失調症も悪化要因になるそうです。ちなみに私は、慢性の副鼻腔炎や扁桃炎も患っていませんし、喫煙もしません。ストレスもあまり感じてませんし、自律神経失調症でもありません。金属アレルギーのテストは受けたことありませんが、どちらかというとアレルギー体質ですね。ですので、アレルギーから発症してしまったのではないでしょうか。

予防としては高温多湿の所を避けるとありますが、日本の夏は高温多湿ですからなかなか難しいですね。

英語をアプリで勉強

英語をゲーム感覚で勉強するという手っ取り早いのはアプリを取り入れることもアリかなと思います。昔DSの英語のソフトで勉強というかゲームとしてやっていました。
通信教育でやった英語の教材では、本を開いてという感覚がやっぱり学生時代の勉強のイメージで圧迫感があって辛かったです。

勉強あんまり好きじゃなかったんで。
でもゲーム感覚だと続けられてたんですよね。

暗記もゲームで競いあっていると覚えたくなっちゃうというか真剣になっちゃいます。
DSの脳トレでも数字を暗記していくつ答えられられるかっていうのも、テレビの音を消して集中してやってしまってました。

続けるには楽しんでやるということと、手軽さが大事なんだなって思いました。
だからアプリでそういうゲーム感覚のものがあれば続けられるかもって思っているのです。

そう思ったら実践しなきゃなんですけどね。
いろいろ後で検索してみます。自分にあったアプリを探すのも一苦労なんです。
英語教材でもそうです。自分に合ったものだと続けられるのにね。でもまだ英語はあるだけいいよね。ドイツ語教材なんて見つけるだけで一苦労ですからね。

汗疱(汗疱状湿疹)の治療について考えよう