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汗疱とは

汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)とは、手掌・足底に痒みを伴う小水疱が出現する湿疹性の皮膚疾患。異汗性湿疹(いかんせいしっしん)とも言われますが、汗疱と略して言われることが多いそうです。

症状は手掌・足に小水疱が左右対称に出現します。それを放置すると、乾燥してがさがさになる。手だけでなく足に現れる事もある、水膨れができるので水虫と一緒にされがちなのですが、水虫のもとである白癬菌が存在しませんので全く違います。ですので感染の心配はありません。水疱が出現する初期に強い痒みを伴います。小水疱は融合して大きな水になることもありますし、赤く腫れ上がることもあります。春・夏に悪化し秋になると軽快することが多いと言われます。

多汗症の人に多いと言われ、汗が外に出ないで皮膚内に出てしまい、皮膚内のpHが低くなり炎症・湿疹を誘発するものと考えられています。汗腺自体に異常はなく、その汗腺自体の炎症とは異なる様相を示します。

原因は金属アレルギー、慢性の副鼻腔炎・扁桃炎による病巣感染、喫煙が原因になると言われています。またストレスや自律神経失調症も悪化要因になるそうです。ちなみに私は、慢性の副鼻腔炎や扁桃炎も患っていませんし、喫煙もしません。ストレスもあまり感じてませんし、自律神経失調症でもありません。金属アレルギーのテストは受けたことありませんが、どちらかというとアレルギー体質ですね。ですので、アレルギーから発症してしまったのではないでしょうか。

予防としては高温多湿の所を避けるとありますが、日本の夏は高温多湿ですからなかなか難しいですね。